1954-05-06 第19回国会 参議院 内閣委員会 第28号
その参考人といたしましては、東京大学教授田中一郎君、経団連副会長植村甲午郎、ダイヤモンド社会長石山賢吉君、商工中金理事長村瀬直養君、全逓信従業員組合中央執行委員長横川正市君、全建設省労働組合執行委員長伊藤喜一君、全日本国立医療労働組合執行委員長井上五郎君、全農林省労働組合副中央執行委員長角屋堅次郎君、以上八名を参考人として当委員会において意見を聴取することに決定をいたしまして御異議ございませんか。
その参考人といたしましては、東京大学教授田中一郎君、経団連副会長植村甲午郎、ダイヤモンド社会長石山賢吉君、商工中金理事長村瀬直養君、全逓信従業員組合中央執行委員長横川正市君、全建設省労働組合執行委員長伊藤喜一君、全日本国立医療労働組合執行委員長井上五郎君、全農林省労働組合副中央執行委員長角屋堅次郎君、以上八名を参考人として当委員会において意見を聴取することに決定をいたしまして御異議ございませんか。
本委員会において審議中の公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案及び地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案についての公聴会の公述人を、この際選定しておきたいと存じますが、諸般の状況より勘案いたしまして、その数は総員十四名といたしまして、国鉄労働組合中央執行委員野々山一三君、全専売労働組合執行委員長平林剛君、全逓信従業員組合中央執行委員長横川正市君、全国自治団体労働組合協議会中央執行委員長占部秀男君
労働情勢一般に関する調査といたしまして、本日は郵政職員の給与体系是正に関する調停案に関する件につき、手続上の関係からあらかじめ委員長において公共企業体等中央調停委員会委員、東京大学教授石井照久君及び全逓信従業員組合中央執行委員長代理横川正市君を参考人として御出席をお願いしておきましたが、参考人として両君から意見を聴取することにいたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参考人の方は、各位のお手元にありますように、公共企業体等中央調停委員会第二小委員会委員長石井照久君、全逓信従業員組合中央執行委員長代理横川正市君の両君でありますが、石井君の方は少し時間が遅れてお見えとのことでありますから、横川さんから御意見を拝聴いたしてから参考人に質疑を願いたいと存じます。政府当局への質疑は、これは郵政行政一般でありますから、適宜に質疑を許します。
全逓信従業員組合中央執行委員長永岡光治君。
公述人は諸般の状況よりいたしまして、その数を総員十四名といたし、日本労働組合総評議会法規対策部長長谷部儀助君、全逓信従業員組合中央執行委員長永岡光治君、東京都労働組合連合会中央執行委員長河野平治君、日本私鉄労働組合総連合会中央執行委員長藤田藤太郎君、日本労働組合総同盟中央執行委員重枝琢己君、日本経営者団体連盟労働法規委員長箕浦多一君、日新化学工業株式会社常務取締役大谷一雄君、日本国有鉄道運輸総局職員局長吾孫子豊君
○永岡参考人 私は全逓信従業員組合中央執行委員長の永岡光治であります。ただいまから一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案について、私どもの立場から御意見を申し上げたいと思います。
○永岡参考人 御紹介をいただきました全逓信従業員組合中央執行委員長の永岡光治でございます。郵便料金値上げに伴う郵便法の改正につきまして、直接に郵便事業に携わつておる従業員の立場から、この問題について意見を申し述べたいと考えます。 まず料金の問題であります。
本日は、特に本法案について多年の御経験と御研究を積んでおられる方々の貴重な御意見を拝聽することによつて、この法案の審査の万全を期して参りたいと考えまして、公共企業体仲裁委員会委員今井一男君、官庁労働組合給與共同闘争委員会議長佐藤忠夫君、官公庁労働組合協議会、全逓信従業員組合中央執行委員長永岡光治君、郵政省大臣官房人事部長松井一郎君の四君の方々を参考人として御出席を願つておるわけであります。
○田中委員長 次に官公庁労働組合協議会全逓信従業員組合中央執行委員長永岡光治君の御意見を伺います。
公共企業体仲裁委員会委員 今井 一男君 官庁給與共同闘争委員会議長 佐藤 忠夫君 官公庁労働組合合協議会全逓信従業員組合中央執行委員長 永岡 光治君 郵政省大臣官房人事部長 松井 一郎君 この四君を選定いたしましていずれも四君の同意を得ました。御報告申し上げます。 ―――――――――――――